日本代表ユニホーム2018ホームオーセンティック

2018日本代表ユニホームオーセンティック

ホーム半袖 ネーム井手口

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【機能性】

CLIMACHILLを採用しており、選手着用モデルと同じ仕様になっています。

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右下にはオーセンティックのワッペンを配置。

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肌触りや質感は良好でトップモデルの高級感を感じることが出来ます。優れた速乾性、通気性、冷却性を備えており夏の炎天下でも快適にプレーする事が出来ます。

素材はダブルニットでポリエステル100%

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生産地は中国となっています。

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【デザイン】

 

カラーは深く濃い藍色(勝色)。伝統的な藍染め(藍を原料とした染め物)をイメージに採用。一般的な歴代ユニホームのジャパンブルーより色が濃い印象を受けます。

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ユニホーム前面に施されている白い雨の様なデザイン「刺し子柄」を採用。

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首元は二重構造となっており内側に日の丸をイメージした赤(ビクトリーレッド)を配置。

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襟足部分にはクロスデザインを基調とした、過去5大会のユニホームをインスパイアしたロゴを配置。下に富士山、上に炎、左右にヤタガラスの翼の様なデザインが有ります。

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肩のスリーストライプスは肩部分までで袖までは配置されていません。

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マーキングは圧着プリント、ナンバ―下にはヤタガラスのロゴ

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【サイズ感】

176㎝でXOでジャストサイズ。

 

 

 

 

 

歴代の日本代表ユニホームの中でも個人的には上位に入るカッコ良さだと思います!

 

マンチェスターU・07~08シーズンホーム

マンチェスターU・07~08シーズンホーム(C・ロナウド

 

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【機能性】

NikeFITで肌触りは良好。素材はポリエステルでサラサラしています。

速乾性に優れた少し厚手の生地。

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脇下から側面にかけてはメッシュ素材を使用。激しい運動にも対応すると感じます。

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MADE IN MOROCCO製

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【デザイン】

胸にはマンチェスターUのエンブレムを配置。

エンブレムの中央には愛称である「Red Devils」赤い悪魔がいます。またマンチェスターは港町だった事も有り悪魔の上には貿易船が描かれています。

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服袖には愛称のThe Red Devilsの刺繍。

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・スポンサー

保険会社「AIG」がスポンサーとなっており中央に文字が大きく配置。

 

首回りの表と裏に赤い悪魔のデザインがプリント。

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背面中央に白いラインが引かれておりMUFCの文字を記載。ラインを割く様にRONAUDO、7のマーキング。

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C・ロナウドが最後にマンチェスターUにいたシーズンのユニホームになります。07~08のCL決勝で着用していた事が印象的です。

日本代表ユニホーム2011アジア杯優勝モデル

2010日本代表ユニホームオーセンティック

ホーム半袖

 

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『機能性』

素材は、FORMOTIOMで肌触りは良好。

発汗性の優れたfabricXを使用。生地が非常に薄く、動きやすい印象です。

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また、腕まわりは伸縮性に優れた素材でありユニホームのダブ付きを軽減。

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首下、肩部分には薄いメッシュ素材を使用。汗をかいても速乾し、不快感を感じなくプレー出来そうです。

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『デザイン』

首下には、闘士を象徴する赤を配置。またアジア大会の優勝回数を意味した星が4つ有り、ASIA CHAMPIOM

JANUARY 29,2011 KHALIFA

と決勝の日付会場がマーキングされています。

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両肩にアディダスのスリーストライプスを白を基調に配置。

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胸には、番号とJFA協会のヤタガラスのロゴがプリントされています。

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『サイズ感』

身長176cmでサイズXOでぴったりフィット

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個人的にこのユニホームは南アフリカW杯でのグループリーグ突破。2011アジア杯優勝と、何かと良い思い出が有るユニホームです。今だに着たくなる1着です!